義務教育で国が導入しているコーチングシステムの課題

学校の進路相談にコーチング 浜松コーチングスクール今、義務教育でコーチングシステムが導入されているのを
ご存知でしょうか。
小学校5年生あたりから、目標設定、行動計画、そして
それに基づく振り返り。これを担任とおこなっている
ようです。

先日担任と生徒がそのツールを使った振り返りシーン
を見ることができました。

その時に、コーチングに使われず、追い込みの材料に
使われていました。

まるで、会社で上司が部下を締め付けるような方法で。
今日はその課題の明確化と、そのシステムの私なりの
使い方を3つの視点でお伝えしたいと思います。

視点① 目標の責務化の除外

目標イメージ 浜松コーチングスクール担任からでたのが、その生徒が立てた目標に対して
振り返りで行ったある言葉に引っかかりを感じた
ので、シェアしたいと思います。
「○○君は、自分でこの目標を設定したのに
なぜできなかったんだ、いってみろ。」

「先生、自分としてはがんばったつもりなん
だけど・・」

「こんな結果でそんなことをよく言うな。
これで、頑張ったって言える結果だと
いえるのか。」

「・・・・」

聴いていて、耳をふさぎたくなるような担任の
言動ですね。はっきり言ってコーチングでは
なくて、ほぼ、責任追及型になってしまっています。

実は企業でも自主目標設定評価を導入している
会社もありますが、同じようになっています。

原因は、そうですね。
先生や上司のコーチング力のなさ。もしくは
コーチングがなにかさえ分かっていない
もっと言えば、生徒を信用していない。
植え付けるだけの教育がまだその先生にあるのか
と思わせてくれています。

生徒が、自分なりにがんばったという言動を
なぜ、尊重しなかったのかと思います。

そうなんです。この行動に対する目標に対して
それをどうとらえるかは、生徒次第なんです。

生徒のその時の気持ちを汲んでまず挙げた上で
たとえば
「そうか、頑張ったんですね。
では、頑張ったあなたがだしたこの結果に
関して、あなた自身がどう感じていますか」

と質問すれば、生徒が何かの気づきを得られる
かもしれないですね。

視点②対等な会話

大人と子供の対等な会話人間は、何かしらのポジションを無意識に
感じたときに、そのポジションで会話を
始めてしまいます。
得意先と納入業者、部下と上司、そして先生と生徒
今回も、先生のほうがある意味指導という名を借り
た上から言葉を使用しているように見えたりしました。

そうではなくて、先生は生徒が必要だし、生徒も
先生が必要だと考えたら、基本は対等に話し合う。

縁あってつながった関係であって、生徒がこの先生と
指名したわけでばありませんので、対等であるべきです
でも、ポジションが、先生が上ですから、先生が
生徒に対して、対等であるシグナルを送ることが必要が
あるのです。

視点③長所を伸ばそう

長所を伸ばそう 浜松コーチングスクールどうしても、成績がつまり数字が評価される環境は
否めませんが、欠点ばかりついていくと、その相手は
萎縮してしまう可能性があります。

特にまだ、自立していない生徒特にいわゆる思春期に
いる彼らにとって、短所改善に対しては当然反発も
でてきますし、決めつけられ感は、コミュケーション
拒否がおこってもしかたないこと。

つまり、非行にはしるのもこう言った、短所追及を
するからこそ、そうなるのは、今や知らない人は
いないです。

だれでもそうですが、ほめられて、認められて、
そして、励ましを受けたら、頑張ろうって思います。

だから、短所追及よりは長所を伸ばすことを意識し
生徒をその気にすることは非常に大事ではないでしょうか

まとめ

今回思ったことはすべての先生に対していっている
わけではありませんが、コーチングを導入するので
あれば、先生はプロのコーチとして接してほしいと
私たちは思います。

コーチングをこの制度に導入したら生徒の結果も
良い方向に変化する期待は高いのではないでしょうか

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