他人がかわらず自分が変わることで他人も変える方法とは

人間関係は、生きている限り永遠の課題でしょうか
うまくいっていたことが急に理由がわからず嫌われた
かなみたいなイメージってないですか

またはこちらが気分を害しているにも関わらず
関係なく無神経な他人も多いものです。

このような人間関係トラブルには、コーチング手法が
役立つのですが、その原理に自分がかわるということを
よく耳にします。

この言い方が、結構反発的にとらえられやすい
たとえば、相手が悪いのになぜこちらが変化しないと
いけいないのか、変わるべきは相手であり、わたしで
はない。

でも、自分の変化で他人を変化させることは
いがいにトラブル解決に結びつきやすいです。
その理由を2つの視点でお伝えします。

理由1 相手の変化は矯正できない、自分の変化は自分しだい

事態打開に一番効果的なのは自分の変化です。

よく言われる言葉で、

何かトラブルがあったら、他人ではなく、自分にその気持ちを向けよ

昔は、

あいつが悪いのに、なんで自分に原因があると考えろって
言わればくちゃいけないのかって思っていました。

 

でも、そうではなくて、自分しか自分をコントロールできないから、自分に視点を向けるほうが得策だってことを教えてくれているのです。

喧嘩して、いつまでの意地の張り合いをするのが得策でないのであれば
自分から、頑張って声がけするだけ

それだけでわだかまりがなくなるかも

また仲良くだってなれるのです。

理由2 いうだけでは信用はない、行動こそ他人の変化を作る大事なこと

この話は時々する事例なのですが、

ある製造会社に経営コンサルが入りました。
そして、その経営コンサルがその工場に入った時です

工場で働いている人は、全員、敵視です。

自分たちの現場を荒らすのではないかという
疑心暗鬼になっていたそうです。

コンサルタントは経営者から工場の改革を
依頼されていました。

最初、そのコンサルは、積極的に工場人に
声がけしましたが、全員無視状態。

これが1週間続いたのです。

みんな、これであきらめるだろうと考えた
そうです。

確かに、コンサルの姿が見えなくなったのです。

工場人は安心していましたが、ある時に、工場に
変化を感じたのです。

それは、少しずつではあるが毎日毎日工場が少しずつ
整理整頓されて行っているのです。

それに気づいたのはパートのおばさんでした。

ある日そのパートのおばさん数人が誰が整理整頓
しているかを確認したくて早朝に工場にきて
確認したそうです。

するとびっくりしたことにその経営コンサルが
朝から一生懸命、工場の掃除をしていたのです。

それを知ったパートさんが社員に伝えると
翌日、みんなで工場に見に行ったそうです。

それをみた工場の一人が経営コンサルに

なにをしている、勝手に工場の中をさわるな

てののしったそうです。

すると、ここでパートのおばさんが

「なにいっているの、ここで働いていない
経営コンサルの人が誰にもわからないように
掃除してくれているのになんて言い草。

見習うのは私たちじゃないの」って

いって、その経営コンサルのそばにいって
「ありがとうございます。私も手伝います。」

そこからぽつりぽつりと工場の人も掃除を
始めだしたそうです。

それから1週間で、工場の中は整理整頓ができた
そうです。

工場人から、その経営コンサルに感謝するとともに
工場改革をみんなでしたい提案をしてきたそうです。

 

まとめ

自分がまず行動する
それしか自分たちはできません
しかし、そのことが他人に影響を与えるのも事実なのです。

コーチはそんな自分がまず変化する、行動するを実践する人でないといけないのではないかと思います。

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