解決できない問題を抱えた人には一歩踏み出す勇気を与えよう

本日はセッションについてお話をしていきます。
私は一人につき月2~3回のセッションをします。

1回のセッションはだいたい30分~45分くらいで実施しています。

テーマによっては、1回のセッションで解決できない問題もあります。

この前、セッションをした方でこんなことがありました。

やってみたいことに不安を感じているといったテーマだったのですが、最初に状況を確認するためお話をしていただきました。

それを私は聞いて質問をしてよりたくさん話してもらい私の経験を語ったり助言をしたりしましたが、やっぱり不安はきえません。

クライアントさんが最後にこの不安はここからきていることだと気づき、一度ノートにそれを書き出してみると言っていました。

このようにしてセッショは終わったのですが、不安を解決したわけではありません。

ではこのセッションは意味がなかったかと言うとそうでもありません。

もちろん解決すればそれでいいのですが、どうしても解決できない問題は必ずあります。

セッションの中で一歩踏み出すことができれば私はそれでいいと思っています。

今回のテーマだと不安の原因を知ることができたこととノートに書き出すという第一歩を踏み出そうという気持ちになれたのも成果だと思います。

これをやることによって、長期的に不安を解決していけるような関わりが大切です。

必ずしも解決しようと思わず少しだけクライアントを前に進めてあげることがコーチに求められることではないかと感じています。

 

代表 鈴木

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