本当の原因を追究する質問はこれを使え!

コーチングではコーチングマインドと言われているものがあり、その中には「答えは相手の中にあることを信じる」があります。

そのためコーチは相手の中に答えがあると信じて基本的には教えることをせず、質問をして考えてもらいます。

質問にはチャンクダウンがあり、これはかたまりをほぐすという意味です。
つまり、掘り下げて質問し具体的にしていくことです。

何か問題が起こったときには原因追及のチャンクダウンをしていくことで本当の原因が見えてくるのです。

こんなことがありました。
実は私、最近は忙しくて読書の時間が取れなくなっています。

「なぜ取れないのか?」
他のことに時間を使ってしまっているから

「他のことに時間を使ってしまうのはなぜか?」
期限が迫っているものが多いから

「それはなぜ?」
後回しにして期限ぎりぎりでやろうとしてしまっているため

結論、読書に注ぐ意欲の低下や時間が取れなくなっていたということになります。

これで本当の原因がわかりました。
あとはこうならないように次からは期限ぎりぎりでやろうとせずにしっかり時間をつくり少しずつやっていくようにしよう、ということになりました。

原因追及のチャンクダウンは「なぜ?×3」で明確になります。
これはトヨタ方式で、トヨタは問題が起きたときになぜ?を繰り返していくことで本当の原因を探り解決していくのです。

「なぜなぜ分析」と言われています。
問題が起こったら「なぜ?」と3回繰り返して問いかけてみてください。

 

代表 鈴木

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