相手をポジティブにさせるコーチの技術

自分ではまだまだだと思っていることでも他人から見たらすごいと思うことが意外と多くあると思います。

例えば仕事でも何年もかけてやってきた作業を普通にこなせるのに新人から見たらそれはすごいと感じてしまいます。

実はここのスキルアップって自分ではなかなか気づかないものなんですね。

この間、セッションをさせてもらった相手が「自分のスキルはまだまだなんで自信がないんです・・」って言っていたので、「そうですか、ちょっと見せてもらってもいいですか?」と言って見せてもらいました。

私が感じたことは「これだけできてるんですね。ここまでやるのに相当頑張ったんじゃないですか!」

そう言うと相手はちょっと元気づけられたようで、自分ではまだまだだと思っていたことだったのですが、言われてみると確かによく頑張ったと思いました。

このように自分がどれだけ成長したかなんて主観ではなかなか見ることができないんです。

だから客観的に見てどれだけ自分ができるようになっているのか伝えてあげないとわからないんですね。

人間は足りていない部分に目を向けてしまいがちですが、人から「いやここまでできますよ!」って言われて初めて気づきます。

相手を否定することはコーチングでは避けましょうと言われてきましたが、ネガティブな感情をポジティブにするならこういう否定的な言葉はどんどん使うべきではないかなって思っています。

パズルのピースのように欠けている部分ではなくすでにある部分に視点を向けるように、相手ができていないところに目を向けていたらできているところに、ネガティブ発言をしたらポジティブな言葉に変換して返してみてください!

でもここは非常にハイレベルなスキルです。

繰り返し繰り返し何度も実践しないとできませんので、ぜひやってみてください!

 

代表 鈴木

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です