価値あるセッションにするには気づきじゃなくて学ばせることだ!

全国の方とコーチングセッションできる機会をいただいてセッションをやっていく中で気づいたことをお話ししたいと思います。

コーチングスクールで教えてもらったことは「コーチングはクライアントから答えを引き出すものだからコーチは質問したり傾聴したりすることが大事」

ここが実はクライアントの求めているものではなかったんです。

確かに逆の立場になって考えてみると気づきを得るためにお金を払ってコーチングをお願いしないと思えます。

じゃあお願いされるコーチは何があるのか?

先日セッションをさせていただいた方からこんなことを言われました。
「〇〇さん、今日のセッションどうでしたか?」
ここはいつもフィードバックをもらうために聞いています。
すると、
「鈴木さんの情報提供が本当にためになりました。」

気づかせるためにいろんな角度からの質問を繰り返してお答えしてもらいましたが、全体を通して私が行った情報提供が一番ためになったそうです。

お気づきですか?

セッションの中で気づきもあったと思いますが最終的に情報提供が良かったと言っていたんです。

つまり、相手が本当に求めていたものは気づきではなく学びだったんですね。

従来のセッションでやっていたら絶対にこの成果は得られませんでした。

実はこのように言われるのは初めてではなく多くの方から言われたことなんです。

気づきにお金を払うのではなく学びにお金を払うということを多くの方とセッションさせていただく中で私も学ばせていただきました。

もちろん、与えてばかりではいけません。コーチングの基本の傾聴や質問を使わなければクライアントの学びには繋がりません。

そのバランスが大事ですね。

セッション力はトレーニングが必要ですので学んだら必ず実践して自分のものにしてみてください。

 

代表 鈴木

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