他人の変化を自分が作ることができるって魅力的じゃないですか?
コーチングをしているとクライアントは2つのパターンに分かれることが多いんです。
1つは自分から進んでやる人、もう1つはこちらが何か課題を出さないとできない人。
この2つにわかれるんですが、ほとんどの方は後者です。でも最初の頃は何か課題を出さないと動けなくてもいいと思っています。
最初は不安もあり行動できないことが多いからです。
私も実はそうでした。
コーチングを受けたときにこうすればいいということを言われてやっていたのです。
自分で考えてできるようになったのもたぶんコーチングを受けて2年か3年くらいたったときだと思います。
ずっと言われたことをそのままやっていましたが、自分で考えて行動してみたいと突然思うようになったのです。おそらく言われてやるだけではダメだとどこかのタイミングで気づいたんだと思います。
はっきりとは覚えていませんがたぶん言われてやって得た成果が自信となり、自分でもできるんじゃないか?と思えるようになってきたからです。
私は2,3年前からは想像もできないくらいいろんなチャレンジをしてきました。
・コーチングスクールを作る
・セミナー講師になる
・自著を出版する
・YouTubeを始める
最初の頃は自分がここまでできるなんて思っていなかったです。
だから最初は「何か課題を出さないとできない人」でもいいんです。
そういう人たちを自分自身でやる人にさせるのがコーチの仕事だと思っています。
そんな他人に変化を持たせることができるコーチングを学んでみたいと思いませんか?
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代表 鈴木