コネクティングドットという考え方
仕事で失敗をすると怒られる、しかもそのポジションを変えられる。
以前知り合いがそう言っていました。
上司から強く圧力をかけられていたようです。
でも失敗をしていろいろと仕事を覚えていくものであり、仕事の中でチャレンジをしたら失敗はしてしまうものでもあるのです。
ここを圧力で失敗するなって言ったら社員のチャレンジ精神なんて育てられないですよね。
失敗をしていろいろと覚えていくものでもあるし、思い切ったチャレンジには失敗は付き物であります。
僕のコーチングスクールのコンセプトはコネクティングドットです。
これはスティーブ・ジョブズの言葉で点と点を繋ぐという意味。
いろんな失敗でもそれが必要であったことを後から気づくということです。チャレンジをして失敗をしたとしてもそれは無駄なことはない。
こういう考え方をもっと広げてみんなが夢を持てるようにしていきたい!と思っています。
今はとくにそういうコネクティングドットという考えが必要な時代だと考えています。
代表 鈴木