客観的にみると自分の思い込みはだいたい外れている
今朝は2回目のインスタライブでした!自分の好きな言葉や影響を与えた言葉についてお話をさせていただきました。
ライブ配信ってすごく緊張しますね(笑)
テレビの生放送みたいな感じですよね。
YouTubeみたいな動画なら間が空いてしまったり、「えーと」とか「あー」とか編集できるので心配ないんですがライブ配信はそれができないんですね。
だから余計にいいとこ見せなきゃとかこういう風に見られなきゃいけないってことが緊張に繫がってしまうんです。
でも私もけっこう他人のライブ配信は見てるんですけど見てる方は意外とそういうところって気にならないんですよね(笑)
「えーと」とか「あー」とか言ってるんですけど全然気にならないということに気づいたんですよ。つまり、自分の過度な思い込みで自分自身を緊張させてしまい追い込んでしまっているんです。
だから何かをやろうと思ったときに自分がどう見られたいのかとかこんな風にみられるの嫌だなとか考えてしまい一歩踏み出せないことがある時にはちょっと客観的な視点で見てみると良いと思います。
ライブ配信なら実際にやっている方のものを見たり自分で動画を撮って自分で見たりあるいは人に見てもらったりすることで思い込みはそれほどのものではないと気づくことがあります。
なのでまずは自分が思っている以上に他人はそう感じていないということに気づくことが大切だと思います。
一歩踏み出せない方は客観的な視点で自分を見るようにしてみてください!
そうするとまたチャンスが広がっていくと思います!
代表 鈴木